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第4回

【現地レポート】愛・地球博の「モリゾーとキッコロ」に会いたい!

2014年9月16日(火)

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2005年に開催された「愛・地球博」。その中で特に印象に残っているのが、子どもたちを中心に絶大な人気を博した「モリゾーとキッコロ」です。あれから9年たちましたが、今でも会うことができるのでしょうか? さっそく愛・地球博が開催された愛知県に向かいました。

「海上(かいしょ)の森」

最初に向かったのは、「モリゾーとキッコロ」が住んでいるとされる愛知県瀬戸市の「海上(かいしょ)の森」。案内図を見る限りかなり広大な森で、この中から見つけ出すのは大変そうです。

また30℃を超える猛暑ということもあり、早くも戦意喪失気味ですが、気力を振り絞り出発。
遊歩施設入口から階段を上って、

上って、

行き止まり。ここで体力の大半を失う。

気を取り直し、遊歩道の入口を発見。

森に入るも、あまりの広大さと序盤の体力消耗が大きく響き、早々に断念しました。

「八草駅」

つづいて向かったのは愛・地球博のアクセス拠点となった「八草駅」。ちなみに当時は、「モリゾーとキッコロ」の立派な植え込みがあったようです。

2005年3月14日撮影:モリゾーとキッコロの植え込み

到着してすぐ、愛・地球博の記念碑が目に入ってきたのですが、

植え込みも撤去され、当時の面影はありませんでした。ここにはいなそうです。

「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」

最後に向かったのは、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」。

公園の西側から入場すると、「モリゾーとキッコロ」の植え込みがお出迎え。「モリゾー」の目つきが少し悪いのが気になりますが、それ以上に気になるのが「キッコロ」。

激しく劣化しています。

公園の北側にも植え込みがあるとのことで移動。こちらの「モリゾー」は、おだやかな表情です。

一方の「キッコロ」ですが、こちらも激しく劣化しています。

その後、公園内を探し回りましたが、どこに行っても「モリゾーとキッコロ」は見当たりません。結局、会うことはできないのかとあきらめかけていたそのとき、人だかりを発見。

近づいてみると、なんと「モリゾーとキッコロ」がいるではありませんか! ようやく会えました。

一緒に写真撮影もできるそうで、行列ができています。

さっそく行列に並び、待つこと数分。いよいよ順番です。
通常、スタッフにカメラを渡し一緒に記念撮影というパターンですが、「モリゾーとキッコロだけの写真を撮らせてください」とお願いし撮影開始。

「なぜ、この人は、愛・地球博から9年たった今、モリゾーとキッコロにここまで熱くなっているのだろうか」という視線を感じつつ撮影した写真

撮影が終わりしばらくすると「モリゾーとキッコロが、森に帰ります」とのアナウンス。その場にいた人たちに見送られながら、静かに建物の中へ消えていきました。

ありがとうモリゾー。ありがとうキッコロ。森はそっちじゃないよ。

結論:「モリゾーとキッコロ」は、「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」で会える

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