自分の名前など、自分自身に関連するワードで検索するのが「エゴサーチ」。素早く反響が見られるTwitterでは、エゴサーチが盛んに行われています。
しかし、ときにTwitterの仕様変更でエゴサーチがしにくくなることもあります。そんなときにはぜひYahoo!リアルタイム検索をお試しください。理想のエゴサーチ環境がここにはあるはずです。ぜひお試しください！
今回は、便利な機能やアプリもまとめてご紹介します。
普通にエゴサーチ
エゴサーチですから「Yahoo!検索」で検索してみました。Yahoo!検索自身のアカウントが「ベストツイート」に出てきてしまいましたね......。
なお、検索結果にリツイートが多い場合、検索窓に「Yahoo!検索 -RT」のように「-RT」を入れるとRTが表示されなくなります。お試しください。
適合度の高いツイートから見る
画面右上の「各種設定」ボタンから表示順序を「適合度順」に設定すると、ワードに対する適合度の高いツイートから順に表示されます。注目されているツイートから把握できますよ。
またYahoo!検索自身のアカウントですね......。
特定のアカウントのツイートだけを見る
特定のアカウントのツートだけ見ることや、さらにそこから特定の単語を探すこともできます。
検索窓に「ID:○○○○○」と指定すると、そのIDのアカウントのツイートのみが表示されます。
さらに「ID:○○○○○ ××××」と一緒に検索するワードも入れると、特定のアカウントのツートから、特定の単語を探すことができます。
どれだけ土管が好きなアカウントなんでしょうね......。
特定のアカウントへのリプライを見る
検索窓に「@○○○○○」と指定すると、そのIDのアカウントへのリプライ（メンション）のツイートが表示されます。
さらに「@○○○○○ ×××××」と一緒に検索するワードも入れると、特定のアカウントへのリプライから、特定の単語を探すこともできます。
自分へのアカウントへのリプライを見落としていないだろうか......と確認するときに地味に便利なこの機能。非公開アカウントへのリプライも見ることができて便利です。
エゴサーチをするまでもなく急上昇を把握する
なんとエゴサーチをするまでもなく、特定のワードの検索数が急上昇したときにすぐに把握することもできます。それができるのがYahoo!リアルタイム検索アプリです。
ワードを検索できるところはウェブ版と同じですが、画面下の「★」をクリックすることで「お気に入りワード」に登録できます。
登録したワードが急上昇した場合には、スマートフォンにプッシュ通知が届く機能があります。たとえば「ポケモンGO」を「お気に入りワード」に登録していると、急上昇したときにはこんな通知が届きました。
Yahoo!リアルタイム検索は、ウェブ版もアプリ版もすべて無料。エゴサーチを日課にしている皆さん、ぜひお試しください！
