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桜島の噴火警戒レベル引き上げと「降灰予報」の検索数

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2015年8月15日、鹿児島県の 桜島 が「噴火警戒レベル4」に引き上げられました。
これは 「避難準備」 と呼ばれる状態で、居住地域に重大な被害をもたらす噴火の発生の可能性が高まっていることを表しています。

気象庁 噴火警戒レベルの説明

気象庁の発表では、桜島では8月15日に1023回の 火山性地震 が観測され、現在も続いています。
また、19日未明には 昭和火口 で小規模な噴火が観測されました。

気象庁 火山活動の状況

2万6000年前に海底火山として活動を開始したとされる桜島は、記録に残っている中でも17回の大噴火を繰り返してきました。特に1914年に発生した 大正大噴火 では、 溶岩流 によって 大隅半島 と地続きになりました。

活火山である桜島の 火山灰 と共生してきた鹿児島県の大半の地域は、火山灰が降り積もって出来た 「シラス」 と呼ばれる土壌が特徴です。水はけがよいという特徴を持っているこの「シラス」は、稲作に向かない代わりに畑作に向いており、サツマイモの生産量は常に鹿児島県が2位以下に圧倒的な差をつけてトップの座を占めています。

過去1年間の 「降灰予報」 の県別検索ランキングを見てみましょう。

1位山梨県
2位長野県
3位岐阜県
4位鹿児島県
5位群馬県

2014年9月27日に発生した長野県の 御嶽山噴火 の周辺県が上位に上がる中、4位に鹿児島県がランクインしています。日常から降灰に気を使っていることが伺えます。

さて、Yahoo!検索スタッフは桜島旅行へ行ってきたメンバーから「桜島の火山灰」を手に入れました。

早速触ってみると......砂とは違ってとても固くてとがっているという印象でした。

これが目に入ったらとても痛そうです。

桜島周辺地域では、火山灰が降った際にはコンタクトレンズの使用を控えたり、マスクを着用したりするなどの対策が取られるそうです。

NAVERまとめ 【御嶽山噴火】鹿児島の人に聞いた、火山灰の影響と対策

引き続き、Yahoo! JAPANではYahoo!天気・災害の火山情報で噴火情報の配信を行っています。
また、Yahoo!防災速報アプリではプッシュ通知で噴火情報を配信していますので、情報収集にご活用ください。

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